祝!復活!!
台風18号で崩壊してしまったこの作品。
今日、見事に復活しました!!
台湾の作家さんとボランティアの皆さんのご尽力によって
より丈夫になって再建されました。
今夜復活のセレモニーと有志の方によるライブが開催されています。
11月7日と21日もライブがある予定。
でも12月末で水と土の芸術祭の終了とともに撤去予定なんですよね・・・
もったいない・・・
傍らでは来春に向けて
チューリップ花壇の整備中。
今からもう春が待ち遠しいです
« 神様のお使い? | トップページ | 信濃川プロジェクト »
「新潟情報」カテゴリの記事
- ハクチョウがやってきました(2020.10.20)
- 七夕まつり(2020.07.04)
- アフリカンプリント(2020.06.17)
- 初夏の海岸線(2016.05.14)
- 長岡まつり大花火大会(2014.08.08)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
こんばんは
復活できて何よりでした。
せっかく復活したのに終了後撤去は残念ですが・・・・
チューリップ花壇で思い出しましたが、
そういえば冬囲いが始まりました。
冬が近いんですね。
季節風が吹き荒れるのももうすぐ。
投稿: EF510-13 | 2009/10/30 21:46
復活は無理だと思っていたのでビックリ!
近隣のみなさん(えみこさんも?)には、制作の過程が二度楽しめたワケですね♪
わずか2か月で撤去はもったいないなぁ。
直島で、「条件の厳しい屋外に展示することによる、作品が劣化していく過程さえもアート」と捉える作家さんも居ることを知りました。
これの作者の方も、私たちが「もったいない」と考えるのとは違う思いを持っていらっしゃるのかもしれないですね。
投稿: さばお | 2009/10/31 09:38
私信です。
コメント入れられなくてスミマセン!
設定変更しておきました。
投稿: さばお | 2009/10/31 09:57
>EF510-13さん
復活そして撤去の話題になるのは
なんとも寂しいものです。
冬囲いが始まると晩秋の雰囲気ですね。
この冬はまた暖冬なのでしょうか。
寒いのはいやですが
自然のサイクルがおかしくなっているようで
不安が募ります・・・
>さばおさん
お手数をおかけしました。
ここのコメントも時々ヘンなのがあるんですよ。
だからと言って規制を強めると
コメントしにくくなってしまうのではと
ためらっています。
本当にいやですよね
屋外作品は劣化は避けられないですから
そういう課程も作品という作家さんの言葉は
納得です。
今回の場合は最初から期限付きでしたから
もったいないと思っても
どうしようもないのでしょうけれどね・・・
投稿: えみこ | 2009/10/31 19:19