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小さな命

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職場のすぐ前の公園のお堀。
この時期,市のお計らいでお堀に花菖蒲が飾られます。
蒸し暑い時期に一服の清涼剤。

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写真を撮りに行ったら
子供たちが堀の中で何かを探していました。
声をかけたらおたまじゃくしとのこと。
見ると小さなビニール袋におたまじゃくしがいっぱい!
「これどうするの?」って聞いたら「わかんな~い」って。
え・・・しばし絶句。

小さなおたまじゃくしでも命があります。
どんどん集めるだけ集めてあとは知らないってことはないでしょう??
「カエルになるまで育ててあげてね」と言うのが精一杯でした。
女の子が小さくうなずいてくれたのが救いでした・・・

あのおたまじゃくしどうなっちゃうんだろう・・・
ちょっと心配になりながらその場を去りました。

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そのすぐそばでちょっと面白いものを見つけました。
空中に咲くハマヒルガオ。
外にツルは出ていません。
どうなっているのかなとちょっと中を覗いてみたら
鉄パイプの中をびっしりとツルが走っていました。
動物よりも植物の方がたくましい!?

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つれづれ」カテゴリの記事

コメント

花菖蒲、風情があっていいですよねー。

私もね、生田緑地でザリガニと採っている子供を見て微笑ましかったのだけれど、「この子たち、採ったザリガニをどうするのかしら」と思いました。


「生き物を採らないでください」という立て札が立っているにもかかわらず、大人までが釣り糸をたれていたりして。

こちらの方には、このように保護されているところにしか生き物がいないのがそもそもは問題なのだとは思うけれど。
今の子供は、泥んこになって本当の自然の中でザリガニを採ったりできないのがかわいそうにも思いますね。

投稿: miporing | 2007/06/20 22:39

おたまじゃくしかぁ。。。
うちの場合どうするだろう(3人、しかもすべて男!)
もし、持って帰ってきたら責任持って育てるように言い聞かすかな。。。
だから、えみこさんの子供達の接し方、OKですよ。

ど根性、ハマヒルガオ!!
以前、ど根性大根とかTVで話題になってましたよね。

投稿: norimon | 2007/06/20 23:29

ハマヒルガオの生命力も恐ろしいものがありますね。
ミラーに絡んじゃって。
そういえば藤が家を乗っ取っているのも見たことがあります。家中きれいな藤が咲いてるのですがそのお宅はすでにお引越しされたあと!
植物の生命力はすごい!!

おたまじゃくし・・・そういえば最近目にしなくなりました。かえるになるまで育てて欲しいと願ってます。
できれば池に放して欲しいところですね。
(外来魚は除く)

投稿: Racexp | 2007/06/20 23:45

子どもはなにげに残酷ですよね。自分もそうでした。セミ、ザリガニ、トカゲ・・・・。犠牲者は数知れず・・・。
いつごろからだろう、無駄な殺生しなくなったのは。まあ、今は触ることもでなくなりましたが。
カエル界は、ツボカビなる絶滅も懸念される大変な病気が流行ってる様子。うるさいけど、やっぱり夏には、セミとカエルの大合唱を聞かせてほしいもんです。

投稿: よっちん | 2007/06/21 08:29

「わかんな~い」か・・・
「採ること」が目的であって、「育てるため」ではなかったのでしょうね、少なくともこの時点では。
それぞれがえみこさんの言葉の意味を理解して、大事に育ててくれることを願います。
でも、もしうちの子たちだったら、
「返してらっしゃい」って言うだろうな。
うちじゃ育てられる環境にないから・・・

ハマヒルガオって、「浜」ではない所で見ることが多いですね。
中を覗いちゃうえみこさんが私は大好き♪

投稿: ペコ | 2007/06/21 09:03

命を大切に・・・

でも、その前に、わたしはおたまじゃくしもカエルも
だめなんだよ~

投稿: えりん | 2007/06/21 15:45

>miporingさん

この時期の花の両極はアジサイと花菖蒲ですよね。
どちらも和の花という感じで好きな花です。

今の子供たちは生き物と接する機会が少なくて
かわいそうな気もします。
ラジオで言っていたけれどてんとう虫さえ貴重な昆虫だそうです。
(我が家の野菜にはたくさん付いていますが・・・)

私がよく行く鳥屋野潟や佐潟(湿地のある小さな湖です)も
釣りは禁止なのですが
堂々と看板の前で釣りをしている人がいて
腹立たしく思います。(-_-;)
どういうつもりなんでしょうね???

小さな生き物の命も大切にする心があれば
いじめなんてなくなると思うのですが・・・

>norimonさん

男の子ならきっとザリガニやかえるやおたまじゃくしは大好きですよね(^_^;)
捕りたくなる気持ちもわかるけれど
その先まで考えて行動できる子供になってほしいな~なんて思います。
まぁ自分のことを省みてみれば大層なことは言えないのですが・・・

本当にど根性ヒルガオでした!
鉄パイプの中をツルが上ってくる様子を想像してみると
健気でいじらしくなります。
暗くて狭い中を天井の小さな青空目指して
がんばって伸びてきたんでしょうね~

>Racexpさん

ハマヒルガオは,え!ここにも??という場所にも元気にツルを伸ばしていますね。
そのうちミラーも覆われてしまうのではないでしょうか?
藤の広がり方もすごいですよね。
前にもここで写真をご紹介しましたが
道路標識に巻きついた藤のツル。
もう絡まられたら逃げようがありませんね(^_^;)

今朝の新聞にビッグスワンの横の水路のマゴイが
コイヘルペスに感染して
ヘラブナやニシキゴイの捕獲作業を行ったとの記事がありました。
実際にあの水路に放流されたのはニシキゴイだけで
それ以外の魚は誰かが水路に放してしまったものだそうです。
釣った魚や飼育している魚は最後まで責任を持って管理してほしいですよね。

>よっちんさん

カエルのおなかを膨らませたり
ザリガニのはさみを取っちゃったり
子供のすることって考えてみると残酷ですよね・・・
大人になるにつれどうしてそういうことをしなくなるんでしょうね?
殺生は悪いことだという刷り込み効果でしょうか?
アジサイにカタツムリというのは
私が小さい頃は当たり前の風景でしたが
今は全く見ません。
裏の田んぼも去年宅地造成されてカエルの鳴き声も聞こえません。
窓を閉めないとうるさくて眠れなかった頃がもうすでに懐かしいです。
庭にたま~にカエルを見かけると愛おしささえ感じます。

>ペコさん

釣りでも釣り上げてまた放すというのがあるくらいだから
捕ることが楽しいという気持ちもわかりますが・・・
なんとも複雑な気持ちになってしまって。
私の子供時代もきっと同じことをしていたような気もします。
きっと私は言ったことで「育てる」ということに思いが及んでくれればうれしいです。
もし育てられないと思うならば元に返してくれればそれでいいと思います。

ハマヒルガオ,見回してもツルがなくてとても不思議だったんです。
塊の元を覗いたら鉄パイプの中からびっしりとツルの束が!
結構長い鉄パイプだったのでちょっとびっくりでした(^_^;)

>えりんさん

実は私も見るのはまだいいのだけれど
触るのはダメ(>_<)
でもカエルキャラはOK!

投稿: えみこ | 2007/06/21 22:55

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